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設置してから約１年
本体、基礎ベース共に傾いてしまっている。
基礎工事がしっかりとしていないので
そのままにしていたら、倒れてしまう。

☆エコライフ新潟標準工事なら☆
捨てコン、土間との関連付けを欠かさずいたしており
このような工事は考えられません。

エコキュート専用の基礎ベースではなく
ブロックを積み重ねてあるだけ！
よく見るとヒートポンプが固定されていない！
大きな地震がきたらどうでしょう？
ゾッとします。

☆エコライフ新潟標準工事なら☆
しっかりとした基礎を作るため前工事をいたします。
ブロックのみを使用したベース工事は致しません。

ガス給湯器撤去後の配管の立ち上がりを
そのまま利用しエコキュートまで繋いである。
保温材やテープの巻き方も雑！
数年後保温材はボロボロになり保温効果が落ちてしまう。

☆エコライフ新潟標準工事なら☆
保温効果や見た目を良くする為にも
埋設もしくは床下に通します。
このような工事は考えられません。

お風呂からエコキュートまでの配管が15mを超えている。（お風呂からエコキュートまでの延長は15mまでです。）
配管が長くなる程、放熱は大きくなります。
モールで配管を隠してあるが、見た目が悪い！

☆エコライフ新潟標準工事なら☆
湯、水はエコキュート本体の近場（床下など）から、
追い炊きは床下を通し最短ルートで繋ぎます。
もしくは本体の設置場所の変更を致します。

保温材にテープを巻いていないので、
何年か経つと劣化（ボロボロでスカスカ）し保温効果が悪くなる。

☆エコライフ新潟標準工事なら☆
配管が露出してしまうのなら保温材を保護するテープを必ず巻きます。
まず、このようなみっともない配管露出は致しません。

上記以外の実例はまだまだたくさんあります。
なぜこのような工事をしてしまう業者がいるのか？
それは「施工実績がない」「施工の知識がない」「工事を外注任せにする」
「安売りをして手抜き工事をする」等が考えられます。

エコライフ新潟は上記のような工事を一切しておりません！！
施工事例をご覧下さい
工事の善し悪しで、機器自体の寿命が大きく異なります。
「適正部材を使い、適切な工事をする。」
当たり前のことですが、エコライフ新潟はこだわりを持って仕事をさせていただいております。
粗末な材料を一切使わずお客様に今後、機器や工事の不良、
配管等の劣化などが原因でアフター修理にお金の負担がかからないように工事をしているので
安心してください。